自社の
ルールブックはありますか?
入社してもすぐに辞めてしまう
「前の会社はこうだったのに」と言い訳し、仕事が進まない社員がいる
新卒を採用したけど、どのように教育してよいのか分からず、とりあえずビジネスマナー研修に行かせている
このようなお悩みを解決するのが
自社用ルールブック
入社してからは
その会社独自のやり方やルールが必ずあります
ルールブック活用法 |
HOW TO USE THE RULEBOOK |
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新卒採用入社 新入社員
基本的なビジネスマナーを取得後に、自社での心得や細かい仕方など、口頭で伝える実践型の指導とは別にルールブックがあることで、マニュアル教育を受けている若者にとっては、吸収しやすく理解が早くなります。
中途採用入社 新入社員
前の職場のやり方が身についてしまっている場合が多く、入社時にルールブックに目を通し、自社の仕方を伝える必要性があります。
「あなたは、この会社の人間になったのです」という切り替え意識を持たせることから始めていくことで徐々に慣れていきます。
「あなたは、この会社の人間になったのです」という切り替え意識を持たせることから始めていくことで徐々に慣れていきます。
定期研修
入社時のほかに年2回、ルールブックを活用した研修を行うことで、再認識と気持ちのマンネリ化を解消することができます。
Voiceプロでは、コミュニケーションやパワハラ等をセットにした研修をおこなっています。
Voiceプロでは、コミュニケーションやパワハラ等をセットにした研修をおこなっています。
ルールブックの内容 |
RULEBOOK CONTENT |
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ITEM |
/ ルールブックの項目 |
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▶ 一例 ( 企業によって異なります )
- 基本的な職場のルールとチェックリスト
- 職場内のあいさつ
- お客様へのあいさつ
- 仕事中の対話と呼び方
- 席を離れるとき
- 仕事中におけるパソコン、携帯電話、メールの利用
- 仕事中の喫煙
- お昼休憩について
- 企業情報の取り扱い
- 社内備品の取り扱い
- デスク周りの整頓
- 社内でも身だしなみ
- 社内電話対応
- 車両について
- ハラスメント
ルールブック作成から活用までの最適な流れ
01
企業様へのヒヤリング
経営理念から企業方針、自社のやり方を細かく聴きます
02
ルールブック作成
修正・見直し
03
ルールブック完成
04
初回研修
社長から、趣旨や目的をご説明いただき、研修を始め意識統一を図ります
05
定期研修
その他の研修 |
OTHER TRAINING |
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